魂は何かを求めている

幾つになっても「これでいい」ということはなく、心の奥底(=魂)では何かを求めている。

それは何か?

それは魂の成長だろうと最近思うようになりました。
年を重ね体は衰えても魂は衰えない、常に成長を求めている。
そんな気がしてなりません。

先日長野県の戸隠五社巡りをしてまいりました。
その中でも最後の九頭竜社と奥社は、とても印象的でした。
巨木が連なり静寂の中、計り知れない自然の大きさには、畏怖感と安心感の相反する感情を同時に感じさせられました。
昔の人はこういう場所を見つけ社を建て、「日々の感謝」をしたのではと思われます。
日本全国には神社が多数ありますが、上記のように自然の恵みに対する感謝と、それを敬う気持ちが社を建てさせたと想像します。
さすがは八百万の神々がいる島国です。

そしてこれからの日本は、経済的豊かさと同時に魂の成長を求める人々が少しずつ多くなり、劇的に世の中の風潮が変わっていくと思います。

その現象の一つに、これまで隠されていた膿がどんどんとあぶりだされてきて、その勢力の抵抗が激しくなるでしょうが、天の道の勢いには勝てません。

by ご隠居サロン「富士の風」から

 

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