
多くの経営者の性質の中で「誰よりも気が付く」というのがあります。
本当に色々と気が付きます。だからこそ経営ができると思います。
気が付かない人はおそらく経営には向かないでしょう。
しかし、気が付くというのは誰よりも神経を減らすことになります。
70歳近くにもなると、社内のことで気が付いて、小言を言うこと自体に疲れ始めてきています。
「なぜやらない」「なぜできない」そしてなぜ気が付かない?となります。
これまでなら社員ができるように、やれるように仕組みを考え、また指導し注意し、時に面談をすることは何でもないことでしたが、
さすが70歳に近づくと保育士のような仕事は厳しくなりました。
70歳代を最高の十年にするには、自分の仕組みを変えなければいけませんね。
やはりすべてには時があるようです。
by ご隠居サロン「富士の風」から