平家物語から

祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

今の政界を見ていると、ぴったりの一節です。

しかしこれは経営者も同じです、常に油断ならないのが経営です。
その時がどんなに良い状態でも、山高ければ谷深しとなりますし、世の中の大きな流れにも巻き込まれます。
これは経営を引退するまで続き、また人生も死ぬまで紆余曲折になります。

ではなぜ困難なことや苦しいことが色々と起きるのでしょうか?

今のところ100%の答えは見つかりませんが、できるだけ多くの事を体験させてくれているということだけは分かります。
そしてどんな体験でも苦しくなく、つらくなくなった時に、答えが見つかるかもしれませんね。 

by ご隠居サロン「富士の風」から

 

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