力の使い方

経営者ほど「気」が強いものです。
そして気が強い人を「強気の人」となり、弱い人を「弱気の人」となります。

この気の強い人が間違えることには、その強さを外側に向けてしまうことです。

どういうことかというと、自分以外の人に向けられるのです。
例えば何かにつけ人を叱責する、人を責める批判するなど、エネルギーを外に向けることです。
これでは経営者や上司は、うまく組織を運営することができません。

ではどうしたら?となりますが、その強いエネルギーを内に向けるのです。
人を許す力、受け入れる力、あるいは自分を律する力など、自分の内側に向けることです。

しかし世の中を見回すと、90%以上の人が外側に向けています。
そして本人はこのことに気が付きませんし、残念なことに何度も同じ失敗を繰り返します。

気が強い人ほど気を付けたいものです。

by ご隠居サロン「富士の風」から

 

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