
この10月に小説を書きあげました。
内容は、私のこれまでの経営の中で気づいたことや、これは間違いのない幸せな成功法則と思われることを入れ込んで書き上げました。
物語は、ある高校生が老人との出会いから始まり、その高校生が老人になるまでの物語です。
この小説で言いたかったことを要約すると、まず「素直・謙虚・感謝の心」がなければ成長しない。
若い時に自分なりの考えや、自分の正義、自分の都合を押し通す人は、成長はしない。
「素直・謙虚・感謝の心」こそが、真に人生のスタートラインに立てる。
また、成長できなければ小さな人生で終わってしまい、幸せとは縁遠くなってしまう。
そして若いうちには下働きが大切で、大変なこと・面倒なことをあえてやるようにする。
心がけとしては、人の3倍働こうと思うこと。
そうすると知らず知らずに「本当の財産」(経験力・英知力・信用信頼力)が貯蓄されている。
また、常に人が喜ぶことを忘れずに行うこと。それが「運」に繋がり、成功の門が開く。
常に自分の目の前に起こることは、何事も必要必然と思い、ありがたく受け止める。
そうすればすべては成長のための糧となる。
人生の途中で起こる我欲は試練の源となり、このことでさえ必要必然な事。
最後に、どんな状況でも生きているだけで幸せだと気づくこと。
老子の「足るを知る」心境こそが、もっとも自分の幸せにつながるようだ。
by ご隠居サロン「富士の風」から